Japan Blue Jeans Topics

Official Information of Japan Blue Jeans

【CIRCLE】INTERVIEW 04 営業 大久保

   

生涯アパレルに生きる
顧客目線でのノウハウから実現したサークルのあるべき姿

INTERVIEW 04
JAPAN BLUE JEANS 営業部長:大久保 孝司


 

JAPAN BLUE JEANSの敏腕営業マンとして社内でも一目置かれる存在の大久保。

入社6年目。明るい性格で全国各地どこでも自分の足で開拓をし、
JAPAN BLUE JEANS立ち上げから即戦力としてブランドの営業を任された。

大久保自身は学生の頃からヴィンテージ古着にハマり、
これまでブレることなくアパレル業界1本で貫いてきたそう。

某百貨店のジーンズ販売員としてスタートしたアパレル人生。
店長、バイヤーとして7年半仕入れの仕組みを学び、その後は某メーカーへ転職。

リアル店舗OPEN依頼歴代2位の実績を樹立させ、
営業、通販、店舗運営を学ぶとともに顧客づくりのノウハウをここで勉強したという。

 

そんな大久保がなぜJAPAN BLUE JEANSに入社したのかを訊いてみた。

大久保:
僕はその頃アメ横のジーンズショップで働いていました。
アメ横は東京のデニムの聖地と知られデニムブランドならほとんど揃う商圏。
新規ブランドはアメ横で取り扱ってもらいたい為、オファーもすごく多かったんです。
JBJ発起人の岸本さんもその一人。

『とりあえず資料を送って。』と電話口でやんわり断ろうとするともうアメ横にいると。

『だったら会いましょう』となって。(笑)

当時デニムはみんな501(太め)のレプリカばかり。
色んなブランドに別注をかけていた時期で細身のセルビッチを探していました。

見つからなければ作ろうと思っていた矢先、
岸本さんが持ってきた営業サンプルがまさにイメージしていた物ズバリ。
すぐに仕入れを決めました。

僕はそれから2年間ジーンズショップでJBJの販売を経て、もう一度メーカーへ戻り物づくりを真剣に考えようと思っていたところに岸本さんからお誘いがあったんです。
何社か候補もありましたがこのタイミングでのオファー。

これもご縁だと思い入社しました。

普段からデザイナーではなく営業や社員が製品の企画に携わるJAPAN BLUE。

今回のCIRCLE製作にあたって長年ジーンズの販売・営業経験から大久保さんの意見もかなり重要となったそう。

CIRCLE製作のきっかけとは。

大久保:
JAPAN BLUE JEANSは生地屋というメリットもあり、シルエット×生地の種類が多く存在しました。選択肢が多いのもいいことですが、その反面それぞれのシルエットの特徴に差が付きづらくなっていました。

一番は買い手がわかりやすいこと。

ブランド創業以来変わっていないシルエットにも違和感はありました。
シルエットも時代と共に変化します。
スキニー、テーパード、ストレート。

『シルエットも生地も含めてシンプルにわかりやすくする』これがきっかけでした。

 

製作にあたり苦労したことはなんでしょう。

大久保:
一番はシルエット。
これまで人気の高かったシルエットの良さを生かしながらブラッシュアップさせる必要があったため何度もサンプルを作りみんなで試着をしました。

特にテーパードは苦労しました。穿いた時のスタイルをよく見せるため今回ストレートモデルも緩やかにテーパードをかけています。

そことの違いを明確に出さなければなりませんでした。
何度も試行策度した甲斐もあり結果いいシルエットができたと思います。

 

自信にあふれた表情を浮かべる大久保さんにさらにこんなことを訊いてみる。
CIRCLEは他のメーカーとどんな点が違うのか、最大の特徴とはなにか。

大久保:

※左:直ベルト 右:カーブベルト

 

こだわりはもちろんカーブベルトです。
カーブベルトとはヨークの上に走るパターンの1部で、直線ベルトであることが大半です。

セルビッチデニムでカーブベルト仕様なんて他のブランド見ても存在はしません。
カーブをさせるということはその分工程も増えるため、プライスも上がります。

JBJはレプリカブランドではありません。
常に進化し誰もが穿きやすい色落ちの良いジーンズ。それが作りたかっただけです。

 

営業先や展示会の反応も気になるところですが、感触とは。

大久保:
分かりやすくなったと言われます(笑)
当たり前ですけど。

根本的に生地はJBJで実績のあるデニムをCIRCLEに継承しています。
細部にいたる付属にもこだわりました。

折り返す長いフラッシャーなど賛否両論ありますが営業目線で考えればセレクトショップでは他ブランド含め壁一面デニムです。

そんな中でCIRCLEを見て『これ?なんだろ?』と手に取ってもらえるアプローチを大切にしました。

実際に販売開始をしてみて正直考えていたより好調なスタートに驚いています。

定番セルビッチラインにストレッチ生地を採用したことで客層の幅が拡がったこと。
カーブベルトにすることで腰回りのフィットを高め女性にも対応できたこと。
生地&シルエットのバリエーションでお店に合ったラインナップで取り扱えることも大きなメリットになったと思います。

一番の悩みは在庫が足りないことですね(笑)

これからさら進化を続けるであろうCIRCLEシリーズ。

CIRCLEの輪を全国の取り扱い店に広げていくことが
大久保さんの使命でありブランドを前進を加速させてゆく。

 

▶ CIRLE インタビューを見る

 このブログを書いた人

WEB担当 みっち

ミニマム150cm
某朝の情報番組に出てるアイドルにハマってます

 

 

(Visited 433 times, 2 visits today)

バナー部分

 - Factory, News , , , , , , ,